• アルツハイマー
    近年、日本ではアルツハイマーにかかる人が増加しています。
  • アルツハイマー2
    これらの病気にはかかりやすい人とそうでない人がおります。

最大限進行する所まで進行すると、末期になります。
そうすると、治療方法も無いままにアルツハイマーは進行し続けて日常生活が出来なくなります。
排泄が出来なくなるのは当然の事、食事やコミュニケーションに立って歩く事すら出来なくなるのです。
自分の事も、家族の事もわからなくなります。

アルツハイマーになったら治療方法の無いまま様々な症状が出ます。最初は気にする程でも無いような物忘れになりますが、それが進行すると更に症状は悪化します。
例えば、脳の神経細胞が死滅する事によって思考能力が低下します。それによってこれまで普通に出来ていたような事がさっぱり出来なくなってしまいます。
それは本当に単純な事でも出来なくなります。電気の付け方、パソコンの使い方、レンジの使い方、お皿の洗い方、部屋への入り方等です。
また、身だしなみに気を使うと言う事や、お風呂に入る事もしなくなってきます。

アルツハイマーになった人は自分の変化に苛立ち、それでもどんどんとわからない事が増えていく事に常にストレスを感じています。
その為に、アルツハイマーになった人は120%の確立で性格が攻撃的に変化してしまうのです。
逆に柔らかくなる人はおりません、全員が全員苛立ちから攻撃的になります。
人によってはここで暴力に走る場合もありますし、中にはうつ病のようになったり、ヒステリックに怒鳴るようになる人もおります。

アルツハイマーが進行すると、中期症状と言う物が出始めます。ここで起こるのは個性の喪失、記憶障害です。
攻撃的になっている時にはまだ本人がありますが、中期まで状態が進行すると今度は幼稚になったり、赤ちゃんのようになる事があります。
また、まったく何もしない無の状態になってしまう事もあります。
ご飯を食べたのに食べていないと主張し始めるのもこのあたりからの症状となっています。
お風呂の入り方、テレビのスイッチの入れ方のような単純作業もわからなくなります。

アルツハイマーは老人の病気となっていますが、実は若い世代にも発症する可能性があります。
それが若年性アルツハイマーと言われる物で、これは35~45歳程度の年齢の人にも発症するようになっています。
この原因はさだかではありませんが、遺伝的な要素が非常に大きいと考えられています。

基本的に、アルツハイマーの原因となっているのは老人斑による脳神経の圧迫、もしくは老化現象によって脳細胞が劣化する事によって起こります。
しかし、若年層にそのような症状は起こりませんから、残りは遺伝要素となってしまうわけです。
若年層の方が更に健康状態は良好なわけですから、当然放置していればアルツハイマーの進行速度は老人性アルツハイマーよりも早くなります。
だいたい2~3年程度でアルツハイマーの初期症状が出始め、だんだんと症状が進行すると言われています。
この前段階で気付いて様々な対処をする事で治療を進める事が出来るようになっています。

早めの対処によって進行をぐんと遅くする事が可能になってきます。

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